オトナのカイジュウプロジェクト 006
フラッドウッズモンスター by デイビッド・ホーヴァス
■パッケージ:ポリバッグ + 紙ヘッダ
■サイズ:約14cm
1952年、9月12日、ワシントンと東海岸で多数のUFO物体がアメリカ市民に目撃されたことが資料に残っています。何百人にもよる市民、空港、基地、警察、そしてたくさんの新聞記者達です。
UFOの一つはウェストバージニアのFlatwoodsの農場の上に墜落します。二人の男の子と二人の大人がBraxton州の農場から飛行機事故だと思って墜落地点へ行き、ひどい状態の12footの身長のモンスターが近くの木に乗っかっているのを発見するのです。そのロボットのような生物は消えてしまう前に油を彼らに吹きかけその家族を大パニックに追いやりました。
その夜、警察がマスクのないその生物を見たことがレポートされています。空飛ぶロボットスーツの中身は恐ろしい宇宙の生物でした。その怪物はFLATWOODS MONSTER、またはBRXTON COUNTY MONSTERと知られるようになります。
David Horvath はこの生物を小さい頃から知っており、最初に知ったのは小学校の図書館にあったFlatwoods Monsterのことを書いたUFOの本です。この話は本当のことだと証明されていて、DavidはWandorwall とともに彼のモスマンカイジュウの続編としてFlatwoods Monsterを取り扱う事にしました。
これはあなたや私のように本当に存在するんです。でも、どれくらい本当なんでしょうね?